11/20 由佳さんへ

こんにちは！　メッセージありがとうございます＾＾
おお、そちらはもう紅葉終わりかけなんですねー。こちらもだいぶ綺麗になってきてて、散り始めてるのもありますがイチョウなんかはまだこれからという感じでしょうか。
本当に朝布団から出るのが日に日に覚悟がいるようになってきましたよね。(笑)
そして何と、樺地くんを読んでくださったとは私の方こそビックリです。(笑)
あはは、ウチのサイト、結構端っこキャラのリクあるんですよねぇ。まあサイト自体端っこですからねっ(*ゝ∀・*)
樺地くんらしいと思っていただけて良かったです。何しろ初書きだし、それどころか今まで他のお話にも登場したことすらほとんどなかったですからね。ビクビクしていまして…(笑)
逆ギレ女子(笑)、アレはいけませんよねぇ。由佳さんにも共感していただけて嬉しいです。ヒロインもちゃんと見てて、樺地くんの側に立って見てるので、やっぱり腹が立つんですよね。
「緩やかな流れの中で少しずつ少しずつ、言葉はなくても距離を縮めていく」というお言葉に、すごい勢いでウンウン頷いてしまいました(笑)　まさにそういうのを書きたかったので、ズバリ言っていただけて嬉しいですv
最後の文で涙腺が刺激されたんですか…！　おおう、なんと嬉しいお言葉でしょう。
別にドラマチックでもない、切なくもない、きっと自分の周りでも日常的に起こっているようなささやかな、でも何か心が温まるようなお話を書きたかったので、そんなお話にじんわり来てくださったのならもう何も言うことないデス。
いつもご丁寧なご感想を本当にありがとうございます！
実は今、ちょっと書くのがストップしているのですが、まあお言葉通りボチボチ書いていきますね。お気遣いもありがとうございます。
ではでは、私もまたそちらに伺いますね♪