4/30 由佳さんへ

白石くんの誕生日を華麗にスルーした由佳さん(笑)いらっしゃいませ～！
いやまあね、私も結構忘れる方だと思うんですけどね。ちょうどタイミングが合ったというか…
タイミングって大切ですよね！＾＾
たくさんのご感想ありがとうございますー。
キラキラしてました？(笑)　うふふふ、そう言っていただけると嬉しいです(*´∀`*)
最後の白石くんの台詞、彼らしいと思ってくださったんですね！　よかったですー。何気にこのお話の中で一番気に入ってる台詞です。
ヒロインが一方的に見てるだけのあの出会いのシーン、はい、あのおかげで白石くんとは何とかしゃべれたんですね。ちゃんと分かってくださってて嬉しくなっちゃいます♪
このお話、ストーリーの方を先に思いついて、やっぱりこれは白石くんだろうと思って書いたので、謙也くんや千歳くんではこうはならないと思ってくださったのは本当に「よっしゃ！」って気分です。白石くんはこういう、さり気ない優しさっていうか、誰とでも抵抗なくやっていけるっていうか、自然に相手に応じた気配りができる大人っぽいイメージですよね。
確かに謙也くんは桜にのんびり見とれてることなんてなさそうです。(笑)
千歳くんは我関せずって感じですかねー。それにもし彼なら桜の木の下で寝てるだろうな。(笑)

続きが読みたいと言ってくださってありがとうございます！
実は少しずつですが書いてはいるんですよ…ただ本当に時間がなくて少ーしずつしか書けないので、いつになるかちょっと分からないんですけどね。とにかくあと少なくとも１週間はかなりハードなスケジュールなので、何も更新できないと思うんですけど…T T
最近のお話の中では一番続編希望との嬉しいお言葉にすごく励まされましたので、もうちょっとがんばってみますねー。無理はしないのでどうぞご心配なく！＾＾

そして日記の方まで読んでくださって…；；ありがとうございます～。
あはは、楽しいですよきっと。まあ楽しい所しか書かないんですけどね。私の授業の感想の中で一番多いのが「fun」ですので(笑)
忙しいですが、基本は楽しくやってますので幸せなんだと思います。＾＾

ではでは、嬉しいメッセージを本当にありがとうございました！