4/22 碧さんへ

こんにちは！　いつもありがとうございます。
そんな、来ると言っておいてなんて、気にしないでくださいね～
色々ありますし、私も突発的な出来事でやろうと思ってたことができなくなることなんてしょっちゅうですので。＾＾

まずは仁王クン、ありがとうございました。サイトの方に掲載させていただきましたー。(*´∀`*)

それから真田くんを読んでくださってありがとうございます！
普段あまり書かない彼なんですが、大好きと言っていただけて本当にホッとしました。
いやー、あんなカッコ悪い彼、大丈夫かなーと心配してましたんで…(笑)
そうそう、恋愛とかに関してはねー、とことん初心者ですよね彼は。
本人大マジメなのにすごいことになってますしね。(笑)
デートしたいとせがむヒロインを誰かの差し金と見抜く碧さん、さすがです！
そうなんです、柳くんはね、ちょこっとアドバイスっていうか、ボソッと呟いただけ…みたいな感じなんです。

その柳くんの拍手お礼のお話も読んでくださったんですねー。（嬉）
碧さんのご想像通り、口では憎まれ口をきいていますが、ヒロインは柳くんの顔を見てものすごいホッとして救われたような気分になってるんです。
柳くんは、最初からヒロインのことが好きなので、その場面を目撃してないとしても「なんか様子が変だ」とかぐらいでもいいし、もしかしたら何も知らないけど「虫の知らせ」ってヤツで気になったのかもしれないですね。
気になる、と思ったらもう足がそっちへ向かっていた、という感じで書いたんですけど、色々考えてくださって嬉しいです！　文章が短いので、説明はとことん省いて「なんで？」「何がどうなってこの場面？」って想像してもらえればなーと思ってるので。

こちらこそ、嬉しいメッセージ、そして仁王クンのお話もありがとうございました！