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こんにちは! 吃驚するぐらい(笑)たくさんのメッセージ、ありがとうございました!
お返事も長くなると思いますが、つらつらと読み流してくださいね~^^
最後、素敵だったと言っていただけてよかったです。やっぱ、長い連載になればなるほど、終わらせ方って悩みどころなんですよね。でもこのお話に限って言えば、結構すんなりと書くことができたんですけども。
四天のことをほとんど知らない状態で読み始められて、謙也くんと白石くんを好きになってくださったなんて、本当に嬉しいです! 私のお話でもこんなふうに人に影響を与えられるんだと思うと本当に。
そうですよね、ユウマさんは以前から小学生編を愛してくださっていますよね。素敵なイラストまで描いてくださったぐらいですもんね。「頭の中にリアルに三人がいて、自分も一緒に遊んでた」というお言葉に感激しています。ありがとうございます!
私も、書くキャラは自分の中にリアルに息づいています。この子たちの普段の生活とかちゃんとあって、その一部を書いてるという感覚です。小学生編の三人は本当に楽しく書いていたので、こんなご感想をいただくと本当に幸せですv
いろんな場面を好きと言ってくださって、本当に書いた甲斐がありました。嬉しい!(*´ⅴ`*)
ヒロインが、色々あっても忍足くんのことを信じていられたのは、あの小学生時代があったからこそとのお言葉に、「そうなの! そうなんですよ~」と一人で頷いていました。(笑) 子供の頃に一緒にはぐくんだ想いって、やっぱり強いと思うんですよね。そこから強い絆が生まれる、そういうのが書きたかったんです。
小学生編を何度も読み込んでくださっていたユウマさんだからこそのお言葉だと思います。
白石くんについても、今やすっかり白石スキーだとか(笑)
彼、本当にカッコいいですもんね。優しいし、悪いとこないですもんねー、好きになるのも当然だと思いますよ。
東京でのシーン、ドキドキキュンキュンしてくださったようで、私も嬉しいです。あそこではもう私が白石くんに惚れながら(?)書いてましたからねー、そういうのって伝わるんでしょうね。(笑)
携帯の着メロが同じだったというのは、割と重要なポイントなんですよ、私的に。
おっしゃる通り、星を見に行ったことはすごく大切で特別な思い出なんですよね。そこのところ、ちゃんと受け止めてくださって嬉しいですv
ラストはユウマさんのご希望通りだったようで、よかった~と嬉しく思っています。素敵と言ってくださって本当にありがとうございます。(*´∀`*)
それから夏希のこと、最初から温かく見ていてくださったようで、おおっ、そういう方もいらっしゃったのか! と新鮮に感じています。夏希の人間的に未熟な部分とか、色々あってあんなふうにならざるを得なかった部分とか、ちゃんと読み取ってくださっていたなんて…(感涙)
私的には、あの子も愛着のあるキャラなので、生みの親としてはそんなふうに言っていただけると本当にホッとしますー。
この連載、初めのころから愛してくださって、温かいメッセージなどでいつも励ましてくださって、本当にありがとうございました。「これからもずっと好き」のお言葉に涙が出そうになってます。;;
それからユウマさんのサイトの「思い出の木」のこと、気を遣わせてしまってすみませんでした。
リンク貼ってくださったそうで、わざわざありがとうございます!^^
こちらこそ、素敵なイラストにまた励まされましたよ~v
ではでは、たくさんの嬉しいメッセージを本当にありがとうございました。
これからもまたよろしくお願いしますね~^^
応援のお言葉もひしと受け止めました!(笑) お互い無理しない程度に頑張りましょう!
お返事も長くなると思いますが、つらつらと読み流してくださいね~^^
最後、素敵だったと言っていただけてよかったです。やっぱ、長い連載になればなるほど、終わらせ方って悩みどころなんですよね。でもこのお話に限って言えば、結構すんなりと書くことができたんですけども。
四天のことをほとんど知らない状態で読み始められて、謙也くんと白石くんを好きになってくださったなんて、本当に嬉しいです! 私のお話でもこんなふうに人に影響を与えられるんだと思うと本当に。
そうですよね、ユウマさんは以前から小学生編を愛してくださっていますよね。素敵なイラストまで描いてくださったぐらいですもんね。「頭の中にリアルに三人がいて、自分も一緒に遊んでた」というお言葉に感激しています。ありがとうございます!
私も、書くキャラは自分の中にリアルに息づいています。この子たちの普段の生活とかちゃんとあって、その一部を書いてるという感覚です。小学生編の三人は本当に楽しく書いていたので、こんなご感想をいただくと本当に幸せですv
いろんな場面を好きと言ってくださって、本当に書いた甲斐がありました。嬉しい!(*´ⅴ`*)
ヒロインが、色々あっても忍足くんのことを信じていられたのは、あの小学生時代があったからこそとのお言葉に、「そうなの! そうなんですよ~」と一人で頷いていました。(笑) 子供の頃に一緒にはぐくんだ想いって、やっぱり強いと思うんですよね。そこから強い絆が生まれる、そういうのが書きたかったんです。
小学生編を何度も読み込んでくださっていたユウマさんだからこそのお言葉だと思います。
白石くんについても、今やすっかり白石スキーだとか(笑)
彼、本当にカッコいいですもんね。優しいし、悪いとこないですもんねー、好きになるのも当然だと思いますよ。
東京でのシーン、ドキドキキュンキュンしてくださったようで、私も嬉しいです。あそこではもう私が白石くんに惚れながら(?)書いてましたからねー、そういうのって伝わるんでしょうね。(笑)
携帯の着メロが同じだったというのは、割と重要なポイントなんですよ、私的に。
おっしゃる通り、星を見に行ったことはすごく大切で特別な思い出なんですよね。そこのところ、ちゃんと受け止めてくださって嬉しいですv
ラストはユウマさんのご希望通りだったようで、よかった~と嬉しく思っています。素敵と言ってくださって本当にありがとうございます。(*´∀`*)
それから夏希のこと、最初から温かく見ていてくださったようで、おおっ、そういう方もいらっしゃったのか! と新鮮に感じています。夏希の人間的に未熟な部分とか、色々あってあんなふうにならざるを得なかった部分とか、ちゃんと読み取ってくださっていたなんて…(感涙)
私的には、あの子も愛着のあるキャラなので、生みの親としてはそんなふうに言っていただけると本当にホッとしますー。
この連載、初めのころから愛してくださって、温かいメッセージなどでいつも励ましてくださって、本当にありがとうございました。「これからもずっと好き」のお言葉に涙が出そうになってます。;;
それからユウマさんのサイトの「思い出の木」のこと、気を遣わせてしまってすみませんでした。
リンク貼ってくださったそうで、わざわざありがとうございます!^^
こちらこそ、素敵なイラストにまた励まされましたよ~v
ではでは、たくさんの嬉しいメッセージを本当にありがとうございました。
これからもまたよろしくお願いしますね~^^
応援のお言葉もひしと受け止めました!(笑) お互い無理しない程度に頑張りましょう!
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