9/20 碧さんへ

こんにちは！　いつもありがとうございます～＾＾
サエさん連載、読んでくださってありがとうございます！
そうなんです、年上ヒロイン。私、結構好きなんですよ年上設定。(笑)　合うなーと思っていただけたならよかったです。
ヒロインのことも、好意的に受け止めてくださって感謝です～
「誰にでも親切なんだね」っていうのは、そうですね、ヤキモチまではいかないんでしょうが、やっぱり「自分だけ特別ってわけじゃなかったんだ」っていう感じですよね。(笑)　サエさんってこういうとこあると思うんですよ。でも可愛いと感じてくださって嬉しいです！
サエさんは、会えば会うほどヒロインを好きになっていってると思います。ヒロインの心情も思いやってくださって、本当にありがとうございます～。
あとちょっとで終わりですので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

そしてそして、あの私がムチャ振りした淳くんを本当に書いてくださったんですね！　ええっ、こんなに早く…！？　と吃驚して、喜び倍増です！　そして、ええええ、くださるのですか！　いいんでしょうか、え、マジですか！？
と大変なことになってます。(笑)
早速読ませていただきましたけど、わー、本当にあの子だ！（←当り前）　と、なんかもう感動してしまいました。こういうの書いていただいたのって初めてなんですが、嬉しいものですねー。本当にありがとうございます！（私的に、ちょっと怖い感じのサエさんが好きでした。笑）
サエさんの連載が終わったら、こちらにもアップさせていただきますねー。

それでは、嬉しいメッセージとプレゼントを本当にありがとうございました。またそちらにも伺いますね！