11/16 あきさんへ

こんにちは！
なんと、アップしたその日に読んでくださるとは！　ありがとうございますー＾＾
樺地くんは初書きで「これでいいのかな」とちょっと不安だったので、イメージぴったりと言っていただけて本当にホッとしました。ε=(´∀`)
微笑ましくなるような恋のお話…そうですね、あきさんのリクはそういうのが多いかな？(笑)
挙げてくださったキャラを改めて見るにつけ、あきさんの個性的な(笑)好きキャラを認識し直しています。(笑)
心がほくほくしたとのこと、何よりのお言葉です！　いつも本当にありがとうございます。
こちらこそ、楽しいリクエストをありがとうございましたv

あたたかいお気遣いのお言葉もありがとうございます。あきさんもどうかお気をつけて。
またいつでも遊びにいらしてくださいませ～！

11/8 shiro さんへ

こんにちは～＾＾
サエさん早速読んでくださったんですね。こちらこそたくさんのメッセージをありがとうございますv
主にバネさんにくらくらしてくださったとのこと(笑)、あらーやっぱりですか？　どうもやっぱり私がバネさんに肩入れしちゃうのかなぁ(*´∀`*)　バカだけど…というかバカだからこそというか？　カッコいいですよねバネさん！！　そこを共有できてものすごい嬉しいデスっっ
おおっ、shiroさんもデフォ名で読む派ですか？　実は私もそうなんですー。そのせいか、デフォ名は結構こだわってつけたりしてるので気づいてくださって嬉しいです！　もちろんこのヒロインはshiroさんのお名前とサイト名を意識してつけました。照れると言われて「しめしめ…」とほくそ笑んでおります。(笑)
そのヒロイン、すぐに好きになってくださってありがとうございますー。強引なサエさんも可愛いと言っていただけて、なんかこれは意外な感じ、でもそうですよね、言われれば納得。つまりはヒロインに対しては余裕がなくなってる感じですもんね。そうか、可愛いっていう受け止め方もあるんだ、となんだか嬉しくなりました。＾＾
これからの二人、shiroさんがおっしゃるように、ヒロインが素直な自分の気持ちを出せるように、サエさんが傍にいてそうさせてあげるんじゃないかと思います。きっとサエさんはヒロインが自分を抑えてるっていうのにすぐ気づいてあげられそうですからねー(*´∀`*)　この先も見てみたいというのは本当に嬉しいお言葉です。書き手冥利に尽きます！

そして消防士のバネさんを似合うと言ってくださってありがとうございます。実は私の中では、もう何年か前からバネさんは絶対消防士になるといいってずっと思ってるのです。カッコいいですよね！　絶対似あうし、バネさんに合ってると思うんですよー。ここでも共感してくださって、私の方こそニヤニヤが止まりません。(笑)
空気の読めなさやデリカシーのなさも、ちゃんといい所として受け止めてくださって…(´；ω；｀)
そうなんです、もうバネさんは最高に素敵なんです！　美波にとって、たぶん、サエさんは憧れの先生なんだろうけど、バネさんはもっと身近で親しみやすい存在なんじゃないかな。ご指摘のように最初のバーベキューの時から惹かれてるというのが私の脳内設定です。いや、だって、好きになるでショこんな人いたら。まあ最初はサエさんのせいで気づきにくいかもしれないけど。
サエさんとお姉ちゃんのことはショックだと思うけど、バネさんの存在のおかげでそんなにショックが大きくなくって、自分でも「あれ？」って思ってるかもしれません。
そしておっしゃる通り、お姉ちゃんに説教できるくらい強くなったら素敵ですね。私もこの子は元来強い子だと思います。
「世界で一番頼もしい」ってね、あれも私としては気に入ってる部分で、サエさんはきっと心の中で「ちくしょう、バネのやつカッコいいじゃないか」って思ってると思います。男惚れって言うか？　もう信頼の度合いがハンパないです。まあここではそんなの自覚してる余裕はなかったと思いますけどね。＾＾
ちゃんとそういう部分も拾ってくださって本当に感謝です。さすが二人の友情が好きとおっしゃるだけのことはありますよねっ♪
楽しく読んでいただけてホッとしています。私もすっごく楽しく書けました。こちらこそ、素敵なリクエスト、そしてたくさんのメッセージも本当にありがとうございました！

11/5 リサさんへ

こんにちは！
伊武くん早速読んでくださったんですねー＾＾
気に入っていただけたようで安心しました。二人、可愛かったですか？(*´∀`*)
激励のお言葉もありがとうございます。
こちらこそ、素敵なリクエストをありがとうございました！
またいつでも遊びにいらしてくださいませ～v

10/31 雪兎さんへ

こんにちはー。
白石くん、早速読んでくださってありがとうございます＾＾
元気でよくしゃべるヒロイン、大好きと言っていただけてホッとしていますε=(´∀`)
でも本当にこのヒロインは白石くんのことが大好きで、白石くんのためなら言いたいことも我慢しちゃうような健気な子なんです。でも自分ではそんなこと言えないので謙也くんに言ってもらいました。(笑)
今回の白石くんはね、ちょっとアレな感じで…(笑)
そんな彼にもツッコんでくださってありがとうございます！(笑)
そしておっしゃる通り、謙也くんがいちばんの苦労人でありある意味「神様」ですよね。
たぶん、彼は二人をずーっと近くで見てて、ヤキモキしてたんだと思います。
それで今回はもう一肌脱いだろって感じで手を回したというか。(笑)

楽しんでいただけだようで、そしていつも素早く反応してくださるのが本当に嬉しいですv
こちらこそ、リクエスト本当にありがとうございました！

10/30 由佳さんへ

わーい、由佳さんこんにちは！
企画へのねぎらいのお言葉、ありがとうございます～T T
企画は楽しいんですが、何しろ仕事が急に忙しくなったのでね…(´；ω；｀)
でも来月からは少しラクになりそうなので、バリバリ書けたらいいなと思っています！＾＾

さてさて、手塚部長読んでくださったんですねー。
おおそうでしたね、手塚部長は本来はドイツに行ってるはずだし、大石くんだって別の高校へ行くって言ってたんだっけ。…と、メッセージを拝見して初めて気づいたという…＾＾；
お話の内容から、中学よりは高校のほうがふさわしいかなと思って高校生にしただけなんですよ。ダメダメですね。(笑)
このお話、ヒロインのほうの気持ちが書いてないので（というか手塚部長目線なので）、それはご想像にお任せします、というスタンスです。(笑)　
ですが、ハイ、私としては由佳さんが思った通りのつもりで書きました。(*´∀`*)
廊下で目が合ったときのことも、由佳さんのおっしゃる通りですよ♪　さすがです～(*ゝ∀・*)
可愛いと言っていただけて嬉しいですv　このヒロインは、私が書く子にしてはちょっと反応が薄いというか、表情にあまり出ない子なのでどう思われるかなーとちょっと心配してました。
部長のほうもね、そうなんですよね、恋愛に敏いほうではない…と由佳さんはソフトにおっしゃってましたが私的にはハッキリ「鈍感」なんで(笑)、たぶん自分の気持ちに気づいてなかったんでしょうね。で、ラストでやっと自覚したという。
恋人になるまでにはもう少し時間がかかりそうですよね。私もそう思います。なんたって手塚部長ですから！（←失礼）
妄想力、むくむく働いてくださって本望です。(笑)
私のお話はあまり詳しく心理を説明したりしないと思うので、読んだ方が想像してくださらないとつまんないかもしれませんよね。…自分では分からないんですけどね。
テストのこと忘れたりとかマヌケな部分も楽しんでくださったということで(笑)、ホッとしました～ε=(´∀`)
いやほんとにね、こんな部長でいいのか？　と思いながら書いてるんで…＾皿＾

あたたかいお気遣いも、いつも本当にありがとうございます。
由佳さんも、そちらの方がずっと寒いと思いますし、気をつけてくださいね！

ではまた！　またそちらにも伺いますね。